漫画「鬼滅の刃」のアニメ化は4月から

こんにちはマビーです。

古本屋さんで漫画「鬼滅の刃」の単行本の九巻を見かけ、

「今度アニメ化するんだよね~」

と何気なくパラパラ捲ったら、

「何これ、面白い……」

と、俄然気になりました。

特に「宇随天元」(うずいてんげん)という人物が気になり、

「えっ、なんで元忍者なのに、こんなに派手なの」

「なんで大正時代の人なのに、こんなに長身ムキムキなの」

「えっ、ヘンテコなデザインだと思ったのに、素顔はイケメンなの」

「なんで美人の嫁が三人もいるの」

と、爆裂に気になりまして。

買ってゆっくり読もうと、その場で購入しました。

そして熟読した結果、翌日続きの巻を普通の本屋さんで購入していました。

金欠だけど、新刊を買わないと作者の方にお金が入らないので……。

一日一冊ずつ購入しています。

manga_genkou.png


そもそも、鬼滅の刃週間少年ジャンプで新連載が始まった時に、

「ほお~和風の世界観」

「ほお~鬼!」

「ほお~大正時代モノ!」

「兄妹モノ……」

と、好きな匂いを感じて、気になってはいました。

しかしジャンプを購入しているわけではなく、単行本が発売しても、何となく手が出ないまま……巻数を重ね、買いそびれたなあと思っていました。

最近

「2019年にアニメ化するよ!」

というニュースを聞いて

「人気なんだな」

とは思いましたが……。

まさか、今になってハマるとは。


まず、鬼滅の刃の基本のストーリーはとてもハードです。

主人公の少年は鬼に家族を殺され、たった一人生き残った妹も、鬼に変えられ……。

ですが人を食わず兄を守ろうとする妹と、共に生きる決意をします。

鬼を倒す組織「鬼殺隊」を目指し、死にもの狂いで鍛練する主人公。

彼は炭焼きの少年だけど、優しく面倒みが良く、そして真っ直ぐです。

ちょっとズレたほどに明るく素直で、とても良い子。

でも許せないことには正面切って「否」という、一本筋が通った人物。

少年漫画のヒーローらしく、素直に応援したくなります。

彼「炭治郎」と、鬼になった妹「禰豆子」の、強い絆が作品の核です。

人を食らう鬼の本性に逆らい、兄を慕う禰豆子。

そんな彼ら兄妹の姿に、周囲は戸惑いながらも暖かい目を向けていきます。

幼い弟妹を持つ炭治郎は、良くも悪くも長男気質。

ですが同期の友人の前ではノビノビした顔をしたり、年相応な姿も。

過酷な運命に立ち向かう兄妹を、見守りたくなります。

game_ken_maken.png


毎日、「鬼滅」のことを考えるようになりました。

最新刊まで購入し、今は折り返し、一巻から集めている最中です。

一冊読み終えた後、我慢出来ずにすぐ次の巻を買う……漫画にそんなハマり方をしたのは、一体いつ以来でしょうか。

新たな巻を読む度に、自分の中の「推し」が変わって悩みます。

主人公兄妹はもちろんのこと、同期の少年達も、素直に応援したい子ばかりだし。

「柱」と呼ばれるエリート隊員たちは、全員魅力的です。

普段はアニメは見ないのですが、アニメ化したら録画せねば……と、手ぐすね引いて待っています。

とうとう先日は、続き読みたさに週間少年ジャンプを、数年ぶりに買ってしまいました。

だって、伊黒さんと蜜璃ちゃんがツボ過ぎて……。


鬼滅の刃の登場キャラクターはたくさん居ますが、基本的に皆魅力的です。

メインキャラクターは一人ずつエピソードを描き、彼らに対する作者の愛情を感じます。

また単行本のおまけページやカバー下がとても面白いので、ぜひ購入して確かめて下さい。

吉原潜入編」のラストはしみじみと切なく、大人でも沁みます。

主人公と敵側、ダブル兄妹の物語です。



この記事へのコメント